2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

やられている

本日も、体制はよくない。転換するまでもなく、macdは、縮小しているが、売りまでもない。ストは、売り転換するような状況でもないく、することは何もない。ただ、現物も、プラスマイナス ゼロだ。ETFは3%切った。難しいと思う。 方針が立たないうちはその…

気の長い話になるのか

現物の運用が難しい。ロングに転換してから本日の上げでも0.47%,ETF中心の指数運用は、3.58% . 効率を考えれば、ETFがいいが、ハイト絡みの現物は、一見非効率だが、ぐっと我慢するしかないかな。

パッとしない。

金が上がったぐらいで、体制を変えるほどじゃないが、ジリジリと運用益が下がってきている。 actionを起こすほどの変化はないが、様子見だ。

 長い待ち時間

行動を引きおこすエネルギーがないのが事実か。配当利回り中心いポートを作成しているが、現物500万、インデックス500万というのが現状か。我慢のポートで、それに耐えられるか。 現物の運用は難しい、500万の運用は現在0.66% ,運用益でという意味、これに配…

配当利回りも確定ではない。

5%の内訳は、きっと2%の配当利まわりと3%の株式投資 配当の確保、3%の運用利回りの確定と確保 1000万なら50万円 、公的年金支給額に比較すれば、運用額は 最低でも1000万か、額は大きい方がいい 5000,10000万など 6月に入り、運用額は4,52%となって…

 年金問題

昨今話題は、金融庁の案内で、年金、足りない分、そして金額。資産運用しろと言っているのか、足りないから倹約しろと言っているのか。何れにしても、国民に不安要素を提供してしまった事だ。 不安は今に始まったことでもない、平均という言葉に身近の違和感…

運用のあり方

個別銘柄の選択は本当に難しい、市場分析、企業分析をしても、安心しても上がる保証はないからだ。ギャンブルじゃないが、まさに、まぐれを期待するのみ。 年5−8%を目指して、システム的に運用するのみ。5%なら、配当を2%、残り3%の利益率だ。これ…

競争する相手は

相手がマイナスでもプラスの収益であってほしい。理由について、定かではない。益出しという人もいるが、益がある人がいるのであろうか?macdは、拡大中、ストも反転まで至っていないから動きは出せない。ロングは、継続でウエイト。運用は辛抱か。

元気がない相場

macdのクロスが予想できた日、引けで放った投資の矢は、本日で、2.94%の利益を計上できる。しかし、げんきがない。折角、数字通り ロングポジションを持つのに、指数がインデックスなので、先物とか、ETFで対処してしまう。 依然としてきになるのは、ストキ…

淡々とポジションはロングヘ

Macdが切り帰った。機会的にロングのポジションを持つ。敵は指数なので、現物は、割安のものを買っても負けてしまう。ベータ値が高いものを買うのがいいが、実際には、少額投資のため、コストが悪い。ストキャの高さが不安だが。 変化が出るまで待とう。

 週末 何もなければ

いよいよ、summer rally レバレッジかけるのは、こんな時か。

ろグイン

あと一息、そこまで辛抱。

まてなかった

待てなかった、FRBがらみで株が上がっているNYを目にして、掟を破った。MACDは、 マイナスの拡大に歯止めがかかったとはいえ、プラスに反転していないのは事実、少し現物に手を出した、トレンドに確信が持てれば、追加の余裕を残したが、持てなければ、撤退…

 待てど暮らせど

もういいいだろう、収益が8.45%まで伸びた、海外分を入れると、本年度の資産運用はおしまい。 これじゃ関係者は、職を失うな。それにしても酷すぎる、経済のダイナミックチェンジか、 本年度、4月からまだ2ヶ月、あと10け月も遊んで暮らせと? ここから…