日銀の金融政策に関わる懸念材料はひとまず終了か、下げの材料にならないが、NT比率のポジションかいしょうには利用されるが、積極的な買い材料にはならない。 mainは 1.47% sub 8.89% に損益は下がった。 積極的な買い材料がないとき、買わないということも…

予想が当たっても、相場が下がると気分がいいものじゃない。個人は、ロングポジションを取るように慣れ親しんでいるし、経済界にとっても、資金調達の場として株式市場は重要で、期待に満ちている。下がって欲しくない期待がある。つまり、下がって欲しくな…

7/27を元にすると、ベンチマークの前月比は1.68%で、ギリギリアウトパーフォームすることが出来た。印象は、懸念材料の中、マーケットは意外にしかりとしていた 上抜けるとすると23000円のポイントであろうが、７月のポートは維持しても、これから積極的に買…

IT関連の貿易摩擦というのは、大きな弊害になっているのであろうか？貿易摩擦と言ったら、鉄鋼とか、車とか農産物がイメージされるが、世間一般、どうであろう。IT関連のローンが伸びているところをみると、産業の変化を目の当たりにする必要があるな。 main…

この日は、博打うちになりたかったな。理由も何もなく、需給のバランスのみ。 恩恵は被ったが。 その恩恵とは,main portで2.14%, subで 9.68%の損益が計算されてはいるが 前日差は、0.64% ,2.43%であった。

下がる要因満載、G20で、貿易摩擦、それに伴う景気低迷。日銀による金融緩和策の修正、、、、これじゃ下がる。前日の懸念材料による連続の下げに追加しているので、確信的。ただ、誰もさがるとき、happyの感情はない。我々は、博打打ちじゃない。

下がると思い確信したとき、我々は、どうすべきか、個人の小額だから、小さいことを気にする必要がない。という時代は、終わった。数銘柄しかないからという時代も終わった。責任に関しては、個人がリスクを取るのだから、機関投資家のファンドマネージャー…

３日連続で相場が下がると予想できたとしても、ショートポジションの構築は、年金などリアルマネーのヘッジは難しい。現物の処分は、お見切れないのが、現実。 子供達は、大半が、終業式。明日から夏やすみ、major port は、損益１.８５％、sub port 8.03%. …

ヘッジ目的のショートのポジションは、必要かな。ヘッジ目的がいつの間にか、スペキュレーションには早変わりするのは、常、管理が難しいことは理解しているが、ホールドして、下がるのことにことに対して、何もしないのは、合理的な行動とは言えない。

需給関係のエネルギーは、相場全体の動きを左右する、相場環境が変わったわけでもないし、懸念材料が解決されたわけでもない。自然災害、貿易摩擦、中国金融問題、何と言っても、企業収益の見通し、どれもこれも、不確実の要因が残り、時間とともに右往左往…

週末の鄙びたカフェは、若者はいない、定年退職者とわかる老人と家庭の主婦の集まりで、大きな声で、老後の資金運用を恥ずかしげもなく語る一団が目についた。どうやら、話題は、節税と資産運用だ。金融機関出身と思われるシニアが、素人のシニアに色々アド…

市場解説者では、ないので説明はしないが、これだけインターネットが普及しているので、自分自身を満足させるようなsiteに出会えると思う。四季報、とかその他の経済誌と契約しているので、比較的溢れている感がするが、設備投資と思えば、いいわけだ。 今月…

三連休を前に、市場のショートポジションは、買い戻されたのか。たまたま、結果で、RSIが20%以下で、私の好きなストキャスチックがゴールデンクロスしていた銘柄をポートに組み込んだら、１日で6.59%上昇。まさに、ラッキーな。完全に博打じゃ。 今後、その…

底を打ったのかと思われた相場は、本日の終値ベースで、行ってこいで、6月からのポートは、損益が、ほぼゼロ。新たなポートは、１日で、５％の運用益を出した後、本日の下げで、４％を若干きる程度まで、減ったが、ポートのシュミレーションとして記録に残し…

先月から引き継いだポートは、市場をアウトパーフォームすることなく、前日比0.68%の上昇にとどまった。一方で、マーケット反転を目指し、いっしんしたポートは、一日で、5%以上も上昇し、一ヶ月の目標を達成、今月の営業はおわっった。それほど、無駄に、大…

相場が下がった時のお決まりの誘い文句は、”長期に大化け”とご案内である。心理状態がボロボロの投資家にとって、藁にもすがる気持ちの人にとって、この言葉は、魔法のようで、ただその時に、悪いことに、余裕資金がなくなっているのが大半で、１００パーセ…

継続した下げ相場では、ルール違反の銘柄を損切り、そのままにしていたら、本日の上昇で、縮小したポートは改善、先月のはじめの様子、あの時は、ポジティブのポートでスタートしたが、能力がない我らは、仕手株とシートのETFで、収益を助けられ、多くをまな…

今月に入り、７００ポイント近く下げている相場は、ポートフォリオをズタズタにし、下げ相場の中で、流動性があるものは、値段があるかぎり売ることができる。流動性がある株を保有すべきであると学んだ。下げ相場では、ショートのみ有効で、いかなる戦略の…

７月に入り、連日の下げは、投資家の心理状態をネガティブにしただろう、ポジティブに ポートを組成していたので、現物重視の投資家にはなすすべがない。インバースのETFは、損益の調整に使えるほどのパフォーマンスだが、デイトレーダーでもないので、損切…

ヘッジのETFは、個人レベルのツールとして必要か、個人は、常にロングと言うのは、間違っているが、ポートフォリオを指数のETFで構成するのも芸がない。学びの過程で、最適をしる。相場観環境は、非常に悪い、半分銘柄で、ルール違反、しかも続しつ。厳しい…

中国との貿易摩擦の問題は、中間選挙まで継続するのか？短観での景況感の問題もあり、株式市場にとってはマイナス。大げさに下げているが、過剰反応しやすい地合いであったのか、ポートはボロボロ、ルール違反銘柄３銘柄、修復に期待を持ちたい。ただ、相場…