元気がない相場

macdのクロスが予想できた日、引けで放った投資の矢は、本日で、2.94%の利益を計上できる。しかし、げんきがない。折角、数字通り ロングポジションを持つのに、指数がインデックスなので、先物とか、ETFで対処してしまう。

 依然としてきになるのは、ストキャスチックス。90を超えた。macdがプラスに反転する時、こういう時はいつもこうなのか?つまり、反転して、投資意欲を変える時、

相反する指標が現れるのか。

 こいう心理状況を克服する時、期待通りの運用成果を得られるのかと思うと、投資運用は、もはや、我々のコントロールから離れたところに運用があるのであろうか。そうであるなら、運用は、学問の領域を超えている。まぐれ いい言葉だな。責任ないし。

だが、誠実はある。