慌てることはないと
Macdが縮小したものの、STOはK Dが逆転、現状を維持し、様子見しかない。
5%に乗った収益を自慢するしかないのは確か。いいようにも悪いようにも、まぐれとは、恐ろしいものだ。
現物買いたいが、相場が悪い時に、いい銘柄を買うのは至難の技。保証がないから。
損は、個人が取るのだから仕方がない。いい話には裏があると勉強しないと。
K 19 D22 macd -139
貿易摩擦の本山を研究し、乗り出そうか。
日経平均、MACDチャート、STOCHチャート、最近は、この3つのチャートを眺めている。もちろん、経済、業績、為替、金利についても目に入るが、このチャートは、何時間見ても飽きない。
絵画を見るように、感動がそこにあり、まぐれがそこに眠っているような感じだ。