資産運用しなくちゃ

需給関係のエネルギーは、相場全体の動きを左右する、相場環境が変わったわけでもないし、懸念材料が解決されたわけでもない。自然災害、貿易摩擦、中国金融問題、何と言っても、企業収益の見通し、どれもこれも、不確実の要因が残り、時間とともに右往左往するし、してきた。不確実性の要素満載だからこそ取り組みには楽しいがあるとおもわれる。

僕の好きなストキャスチック、本日の終値ベースで、ショートを示唆、我々は、先物ぐらいにしかコミットできないし、より消極的には、ETFでポートをヘッジするしかない。

シュミレーションに過ぎないが、7/6の危機去りしごリバウンド銘柄と題したポートは、数字上、本日2.56%あげ、損益で8%を超えた。十数銘柄のうち、半分は10%ぐらい上のパーフォーマンスでだ、消極的でもこの程度。不確実であるからこそ6月から引き継いだ」ポートでも2%越えだ。しかも、これは、ヘッジがもう入っていると言った慎重さのもの。

 左近のニュースで、銀行に3月末で、残高を持っている人のうち、46%が評価損益にマイナスを持ち不満を持っているとのこと。救わなければいけない。

統計数字に問題もあるが、売り方にも もんだいがあったんだろう、学習不足にその要因があるような気がする。右向け右的な営業姿勢は、自らを苦しめ、なんの解決にならない。